About Us
一般的な耳鼻咽喉科の診断治療に加え、鼻の日帰り手術を行うクリニックです
当院の鼻手術は、単に腫れや骨の曲がりを切り取るだけではありません。空気の流れ(気流)を緻密に計算する「流体解析」を応用し、患者様ごとの鼻腔に最も適した「息がしやすく、においがしっかり届く鼻の構造」を再設計・再構築します。
長引く副鼻腔炎(蓄膿症)の中には、虫歯など歯の根の炎症が原因となる「歯性上顎洞炎」が少なくありません。当院では鼻だけの視点にとどまらず、歯科医院様と緊密に連携しながら鼻と歯、双方の専門的な観点から原因を特定し、根本的な解決を目指します。
安全で精密な日帰り手術を実現するため、手術中の位置を正確に把握するナビゲーションシステムなど、大学病院クラスの高度医療機器を完備しています。2009年の開院以来、17年間にわたり無事故で手術を継続できていることが、当院の技術と工夫と徹底した安全管理の証明です。
日帰り手術は負担が少なく、すぐに普段通りの生活に戻れる事がとても魅力的だと思われるかもしれませんが、当院では慎重すぎるくらいにご帰宅後の不測の出血を確実に防ぐことを何より重んじております。そのため、術後はしっかりとした止血処置(綿の留置)を行うため、数日間はどうしても息苦しさなどのご不便をおかけしてしまいます。「あっという間に快適になりますよ」と耳触りの良いお約束ができればスマートなのですが、少しの我慢でも安全を担保することこそが、医療機関としての誠意だと考えております。
日帰り手術後の夜間や休日の対応について、外部の提携病院へとご案内する合理的なシステムを採用されている施設も多くありますが、当院では執刀医自身が24時間直接対応する方針をとっております。手術の細部まで患者様の状態を最も熟知している執刀医が、ご帰宅後も最後まで責任を持って寄り添うことこそが、本当の意味での安心感に繋がると考えております。
皆様、はじめまして。あさま耳鼻咽喉科医院 院長の浅間洋二です。
専門は嗅覚障害です。2022年に「気導性嗅覚障害は嗅覚領域への空気量の減少が原因である」ことを世界に先駆けて立証・発表しました。 論文はこちら(PubMed)
当院の最大の特徴は、単に既存の薬を処方するだけの医療ではなく、科学的な研究に裏打ちされた新しい治療法を提案している点にあります。私自身、早稲田大学理工学部を卒業したのち医学の道を志した背景もあり、診断や治療における「科学的根拠」と「精度の高い検査環境」を何よりも重視しています。そのため当院は、建物の基礎・構造・素材に至るまで、すべての検査が最適な環境下で行えるよう自身で設計いたしました。
また、「医療=内服薬」ではありません。自然治癒力を大切にし、極力薬のみに頼らない治療を心掛けております。法人付属の独立系研究機関「あさま研究所」での成果を国内外で発表し続けながら、常に世界に通用する医療を、この古河の地から提供することを目指しています。
浅間 洋二
| 1991年 | 早稲田大学理工学部卒業 |
| 2002年 | 秋田大学医学部医学科卒業 |
| 2002年 | 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科教室入局 |
| 2003年 | 日野市立病院耳鼻咽喉科医員 |
| 2005年 | さいたま市立病院耳鼻いんこう科医員 |
| 2009年 | あさま耳鼻咽喉科医院開業 |
| 2014年 | 早稲田大学招聘研究員(~2021年) |
| 資格 | 日本耳鼻咽喉科専門医、難病指定医、身体障害者指定医 |
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| 所属学会 | 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 |
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