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あさま研究所

あさま研究所:Asama Instituteは独自資金で世界最先端の研究をおこなう研究者グループです。浅間洋二所長他、専属の研究員が現在2名在籍しており、日夜研究に励んでおります。

あさま研究所の第一主力テーマは、”老化を再現する動物”の作製です。老化に対する研究は各方面で進められており、徐々にさまざまな抗老化対策のアイデアが世界中で盛んに発表されています。哺乳類で寿命が一番短いのはハツカネズミで、野生では1年、衛生環境の整った実験室では約800日と言われています。しかし加齢を遅らせる画期的なアイデアが浮かんだとしても、約2年の月日が経過するまで動物実験を開始できないのが現状です。それはかなり時間の浪費です。そのため老化が早急に進む実験動物の存在が必要です。当研究所で所有しているハツカネズミは平均寿命が約400日で、生後10ヶ月を過ぎたあたりから老化が始まるため、抗加齢実験または加齢のメカニズムを解明する研究には好都合なのです。

あさま研究所の第二主力テーマは”鼻内の流体解析”です。鼻内の気流の流れ方は複雑怪奇で長い間詳細の流れ方は誰にもわからない未知の世界でした。浅間洋二所長は、理工学部時代で学んだ流体力学の知識と、医学部入学後に学んだ鼻の知識を統合させて、1+1=2で何か新しい見識が得られないか日々考えました。
その結果、スーパーコンピュータ、地球シミュレータ(第1世代)の能力に匹敵するハイパフォーマンスPCを自主制作してプログラミングをおこない、2017年8月に鼻内の流体解析をおこなうことに成功いたしました。今後は、全ての鼻の患者様の鼻内流体解析をおこなうべく、日夜研究に没頭しております。

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鼻内流体解析の動画集

 
 

最近の研究発表

2018年5月31日

嗅覚障害がESSにより奏功したした2症例

第119回日本耳鼻咽喉科学会総会

流体解析技術を使って嗅覚路の空気の流れを解析しました、という内容です。予想以上の反響をいただきビックリしております。アドバイスや質問をいただいた先生方、司会の先生方どうもありがとうございました。

発表抄録

 

残り時間14秒で大夫焦っています
解析を手伝っていただいた物理学者の先生と

2018年5月31日

聴力実験に適するマウス血統の解明

第119回日本耳鼻咽喉科学会総会

実験動物としてのマウスは種によって聴力像が大夫違います。老化マウスを作成するために色々な種類のマウスの聴力(脳波)を計っています。なおこの実験にて使用された脳波ボックスの製造ノウハウは実際の医院の脳波室の設計にもフィードバックされています。

発表抄録

 

医院の脳波室の6面は0.06㍉のアルミ箔二層で覆われています
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