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花粉症の手術

ひどい花粉症に悩む方必見!効果が永く続きます!
焼灼術に代わる細やかな最新の手術が当院で受けられます

花粉症に悩む方は毎年増加しています。
薬物療法を行っても一向に改善しなかったり、またはアレルギー性鼻炎の症状があまりにもひどかったりする場合は、辛さが増しますよね。
近年、花粉症などから発症する鼻炎に対し、対症療法的な手術療法がメディアで盛んに取り上げられています。

 

 

よくテレビなどで話題になっているのが鼻粘膜焼灼術。
粘膜での反応を少なくして症状の軽減をはかる方法で、約20年前から炭酸ガスレーザーなどを用いて粘膜を浅く焼く方法が始められました。
最近ではアルゴンプラズマなどを用いた焼灼術も取り入れられています。
低コストで持続期間は1年~2年ほど。再発した場合はまた手術を受けることで症状緩和状態を持続できますが、いくら低コストであっても数年おきに焼き続けるのも面倒ですよね。
また、本来鼻は除塵・加温・加湿というフィルターとしての役割を果たしています。鼻粘膜を焼いてしまうことで鼻としてのそれらの機能が損失するリスクがあります。またアルゴンプラズマで鼻粘膜を焼いても嗅覚はあまり改善の改善は期待できません。鼻炎が治っても匂うことができなければ元も子もありませんね。

当院の手術法

そのような簡易的方法に代わって当院で行っているのが、鼻腔構造を改善する手術と、くしゃみ・鼻汁に関与する神経を切断する手術を同時に行う根本的治療法です(篩骨洞根本術 + 選択的後鼻神経切断術)。
通常の後鼻神経切断術では、鼻の側壁の副交感神経(鼻汁を分泌)と鼻の奥の痛覚を遮断するため、治療がオーバーになりやすいです。また将来のエンプティノーズ症候群(empty nose syndrome)の一因となるリスクが問題となっていましたが、これらの問題を解決する方法として2013年神戸大学の医師らによって考え出されたのが後鼻神経切断術。内視鏡を用いて鼻の中で行い、涙を出す神経は切らずに、鼻水を出す神経とくしゃみを起こす神経を選択的に切断します。

この方法は、鼻腔が拡大し、鼻づまりに対する効果も高く、アレルギー反応も抑制し、粘膜表面にほとんど傷を付けないために傷の治りが早いといった長所があります。
また、神経を切断するだけなので本来の造形を損なわず過度な粘膜や骨の切除は行わない方針を持っております。すなわち本来の鼻の機能を損なわないような機能的な術式なのです。もちろん、焼灼術よりはお値段は高くなりますが、効果が半永久的なのであれば何度も手術を受けるより総合的にはこちらのほうがメリットが大きいのではないでしょうか。出血リスクが殆どなく日帰りでも帰宅可能な手術法で、当院では年間100件程度の実績があります。

あさま耳鼻咽喉科ではその場その場の対処治療ではなく、患者様の悩みを一つ一つお伺いし根治を目指した細やかな治療法をお勧めしております。鼻炎にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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