鼻の内視鏡 副鼻腔炎手術 アレルギー性鼻炎手術 花粉症手術  ESS 耳内視鏡手術 TEES 日帰り手術治療 土曜日手術 あさま耳鼻咽喉科医院

施設・設備

落ち着いた雰囲気とリラックスできる空間で、常に前向きな気持ちで治療に専念していただきたくことができます。
最先端の数々の医療機器を装備したツインズ手術室にて、最新の研究を元にした医療技術をご享受できるクリニックとして、心より来院をお待ちいたしております。

所在地

 あさま耳鼻咽喉科医院は、横浜~厚木~相模原~八王子~川越~つくば~成田~川越を結ぶ圏央道(首都圏中央連絡自動車道)沿いの閑静な田園地帯にあります。
圏央道は物流の大動脈ともいえる戦略的な重要道路で、都心に集中しすぎた機能を分散していく首都圏の都市構造を再編する計画の要となりつつあります。最寄りの五霞(ごか)インターより1時間の距離には八王子市、成田市が存在し、圏央道の開通により当院へ自動車にて無理なくお越し頂くことができるようになりました。また東北道を利用すれば東京駅まで1時間で行くことも可能です(非渋滞時)。
 日帰り手術の術後は、第三者運転による自動車での帰宅が推奨されております。したがって「病院に泊まらない」という選択肢をお考えであれば、手術当日中に自宅に帰ることができる昼間も夜間も道路事情の良い当院での治療がお勧めです。

 

受付

無駄な派手さのない質素堅実なホテルのカウンターをイメージしてデザインしています。

エントランス・待合ホール

待合室にはあえてTVや雑誌はおいてありません。しかし、ご自身の時の過ごし方をご自身で選択していただけることができるよう空間設計(二重窓防音・間接照明・湿度温度完全調整・個室待合室)やアメニティー(ドリンクバー・Free-wifi・BGM)には充分配慮させていただいております。

ツインズ手術室

内視鏡手術専用に設計されたツインズ手術室は、広さや同一医療機器装備を持たせております。執刀医師が2名在籍時には、耳の手術(TEES;transcanal endoscopic ear surgery)と鼻の内視鏡施術(ESS;endoscopic sinus surgery)を同時に施行したり、鼻の手術を同時に2件おこなうことが可能です。(※写真は模擬手術[鼻]です。)
手術室専属の常勤看護師も5名在籍し、緊急時にも迅速な対応が可能です。

 

リカバリー室(病室申請中)

日帰り内視鏡手術で術後ゆっくりと時間をかけてお目覚めいただくために、防音設計や採光など配慮しています。またリカバリー室はナースステーションの近くにあるため、何かご用があればすぐに伺うことができます。

個室待合室(ロビー内)

手術の患者さんやご家族の方用に、個室待合室を二部屋ご用意しております。

嗅覚検査室

 あさま研究所が開発した新型嗅覚検査室です。2017年7月に学会発表させていただきました。検査終了後に直ちに紫外線にてにおい物質を分解・脱臭することができ、1時間あたり4人の患者様の嗅覚検査をおこなう能力を持っています。

主な医療設備

内視鏡下鼻・副鼻腔手術を日帰りで安全に提供するため、
ナビゲーションシステムをはじめ最新の医療機器を設置しています。

磁場式ナビゲーションシステム(GER:Fiagon社)

 ツインズ手術室に各一台ずつ設置している大変高価な機械です。(Fiagonナビゲーションシステム) コンビームCT画像とリンクさせて、ポインターでコンマミリ単位での現在位置を把握します。もちろん機械を過信する事無く、術前に完全にCT画像を頭に入れた後の「石橋を叩いて渡る」的作業です。この機械のおかげで他院で手術した後の再手術も安全におこなうことができます。20年、30年前におこなわれた手術の「この時ここの部分は苦労したんだよ」と前医の先生の息遣いまで聞こえてきそうです。

内視鏡システム (USA:stryker社)

内視鏡鏡手術システムを更新しました。(stryker1588AIM
storzやオリンパス・ソニーがこの分野ではしのぎを削っています。それまで内視鏡カメラの変遷は1CCDカメラから3CCDカメラへ、そしてCCDカメラからCMOSカメラへとどちらかというとハード的な進歩の流れでした。しかし最近のはその様相がガラリ変わり、画像加工のソフトウエア開発競争に変わっています。元の素材映像をさらに鮮明化するため軍事技術まで転用されています。(stryker Clarity)

ナビゲーションシステムと組み合わせることにより術者に入ってくる情報は旧型システムに比べて20倍~30倍多くなります。したがってより狭い部分で高度な鼻と耳の内視鏡手術を行うことが可能になっているのです。

骨軟部切除機器_高性能ドリル(USA:Medtronic社)

 Medtronic社製のシェーバー・ドリルシステムを採用しております。最新のM5型は、振動が少なく回転数も高いため、鼻内の狭所での的確な手術を可能にします。(Medtronic M5

Coblator2 system (USA:Smith & Nephew社)

高周波バイポーラシステム(Coblator2)により、通常の電気メスでは止血できないような病変も凝固・止血することができます。またイビキ手術において軟口蓋に使用する事もあります。鼻の内視鏡手術では主に下鼻甲介骨切除術で使用しています。

SONOSURG(JPN:オリンパス社)

一般外科では腹腔鏡の肝臓切除などで使われている超音波による電気メスです。電気が流れて焼き切るのではなく、先端のブレードが超高速にて振動し、その摩擦熱で神経を切断したり血管を焼灼止血します。煙がでず焼け焦げることもないため、傷の治癒が電気メス4機種のうち一番迅速です。鼻の内視鏡手術において選択的後鼻神経切断術に主に使用しております。

Pellevé(USA:ellman社)

多目的用途に使っている電気メスです。皮膚切開はこれが一番きれいにカットでき、鋼製のメスより切り口は鋭く、傷の治癒も速く美しく仕上がります。鼻手術での出番は外来での鼻茸切除や鼻出血程度で、主に耳内視鏡手術(TESS)や顔面の形成手術に使用します。電波干渉(ナビゲーションシステムと相性が悪い)を除けば一番優秀な電気メスだと思います。

VIO50C(GER:ERBE社)

 鼻の内視鏡手術ではこれをメインで使用しています。アタッチメントが豊富で副鼻腔の奥でもピンポイントで凝固できます。STORZ社からでているアタッチメントを使えば、血液を吸引しながら凝固できるため、万が一の大出血時にも充分対応できます。この機種特有のフォースド凝固は読んで字のとおり強制焼灼なので止血効果は抜群なのですが、過度に使用すると傷の治癒が遅くなってしまいます。

コーンビームCT(JPN:モリタ製作所)

 

頭部用X線CT装置 3D Accuitomo F17と統合画像処理ソフトi-VIEW(いずれもモリタ製作所)を採用しています。世界最高峰の性能を持つコンビームCTです。放射線被爆量は病院CT(東芝製・日立製・GE製・シーメンス製)と比べると約1/20と大変低くなっていて青少年にも安心して使うことが出来ます。

生体情報モニタHBP-2070(JPN:FUKUDA COLIN社)

 静脈麻酔時には患者様の状態をこれでモニタリングしています。小型で小さいですが信頼性が高い精密医療機器です。ツインズ手術室に一台ずつ設置しております。

BairHugger(USA:3M社)

 静脈麻酔時は意識を失うため自律神経が狂いやすく体温が不安定になりやすく、低体温時は暖めて、高体温時は冷やす必要があります。ベアーハグというユニークな名前の機械で、患者様の体を暖めたり冷やしたりします。ツインズ手術室にて諸手を挙げて!?お待ちいたしております。

心電計 ECG-2250(JPN:日本光電社)

 当院の静脈麻酔は心臓と肺に優しい薬剤を使用しておりますがそれでも万が一に備える必要があります。特に術前検査にて不整脈の有無などはあらかじめ除外しておく必要があります。手術室で手術中に使う生体情報モニタ(HBP-2070)は四肢誘導のため、より精度の高い12誘導にて、術前検査をおこない不整脈疾患の除外等をおこなっております。

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